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初版set 古野まほろ天帝シリーズ全7冊

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【詳細】初版set 古野まほろ天帝シリーズ全7冊天帝のはしたなき果実 2007年1月11日初版講談社発行帯付天帝のつかわせる御矢 2007年6月7日初版講談社発行帯付愛読者カード完備天帝の愛でたまう孤島 2007年10月4日初版講談社発行天帝のみぎわなる鳳翔 2009年2月5日初版講談社発行天帝のあまかける墓姫 2011年10月25日初版幻冬舎発行天帝のやどりなれ華館 2013年3月20日初版幻冬舎発行帯付天帝のみはるかす桜火 2017年12月6日初版講談社発行天帝シリーズ第35回メフィスト賞を受賞したデビュー作、『天帝のはしたなき果実』から始まる一連のシリーズ。4作目の『天帝のみぎわなる鳳翔』までは講談社ノベルスでの刊行であったが、5作目の『天帝のあまかける墓姫』以降は幻冬舎から刊行されている。また7作目となる『天帝のみはるかす桜火』は再び講談社ノベルスからの刊行となった。文庫版は全面改稿されて幻冬舎文庫から刊行されている。主人公の古野まほろは、1990年代の『日本帝国』というパラレルワールドを舞台に、数々の事件に巻き込まれ、嫌々ながら事件を解決に導いていく。古野まほろ(ふるの・まほろ)東京大学法学部卒業。リヨン第三大学法学部第三段階「Droit et Politique de la S´ecurit´e」専攻修士課程修了。フランス内務省より免状授与。なお学位授与機構より学士(文学)。警察庁1種警察官として交番、警察署、警察本部、海外、警察庁等で勤務の後、警察大学校主任教授にて退官。2007年、故宇山日出臣氏に絶賛され、『天帝のはしたなき果実』で第35回メフィスト賞を受賞しデビュー以降、長編推理小説を次々発表【状態】経年劣化によりの若干の焼け、カバーにスレ、傷は御座いますが、全体的に概ね良好です。他にも多数出品しておりますので宜しければ→ #GM36よりご覧下さい。#GM36#ミステリー#ミステリ#SF

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『初版set 古野まほろ天帝シリーズ全7冊』はヤフオクでkJ-cd7ed3116eから03月02日 16時 04分に出品され03月02日 16時 04分に終了予定です。即決価格は9,945円に設定されています。現在993件の入札があります。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。岩手県からの発送料は落札者が負担します。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。