ミャンマー琥珀バーマイト　インタリオペンダントヘッド

ミャンマーで採れる琥珀、バーマイトの金魚のインタリオペンダントヘッドです。恐竜が生きていた一億年前の琥珀で、恐竜の羽などが琥珀の内包物として発見されるなど近年話題になっています。バーマイトには、一億年前の丸いきのこの化石の入っているものがあり、それがひとつの特徴になっています。このバーマイトにもその化石が見られ、本物そっくりの細かい金魚のインタリオと並んで水の中のまりものようにひとつの景色になっています。二匹の金魚と水草のインタリオはとても細かく掘られていて芸術的です。ペンダントのための穴が開けられています。金のクラウンなどをつけても素敵だと思います。ミャンマーの近く中国雲南省のバーマイトのマーケットの信頼のおける業者より手に入れたものです。8gと大きいです。現地の鑑別書付きです。たて約55.5mm よこ約24.2mm 厚さ約8mm琥珀の蛍光性により、黒背景、太陽光の下では緑がかって見えますが、透明度の高い薄い茶色です。

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