九四式六号無線機とその専用の手動的発電機、日本帝国陸軍、第二次世界大戦(太平洋戦争) 工場

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カテゴリホビー、カルチャーミリタリーその他状態傷や汚れあり(詳細)walkie-talkie, Type 94-6, and matching manual power generator Imperial Japanese Army, WWII
Type 94-6 was a miniature single-valve protable transceiver (with Morse key) that was used by the Japanese Army during WWII. It was developed and first delivered in the mid 1930s.  It ran at 25-45.5 MHz over 3 frequency ranges, and was intended for short range communication of up to 2 km.
Dimension:  radio @ 18 x 13 x 8 cm.; generator @ 19 x 9 x 17 cm Weight:  radio @ 2 kg.; generator @ 3.5 kg.
This example includes the orginal 30MC vaccum tube which photo shows that the filament is fine.  Functionality of walkie-talkie for this example not verified, but the inside or unit seemingly complete.  The box lacks a front side.  Some scratches exists but much of the original paint still remaining.  
Manual hand generator was manufactured specifically for this radio.  This example was not verified whether power still generates.
This auction will include the generator + radio and it's vacuum tube.  九四式六号無線機とその専用の手動的発電機、日本帝国陸軍、第二次世界大戦(太平洋戦争)
六号無線機は小型化された単球式の携帯無線機で、日本陸軍が1930年代中頃に開発・使用開始し、終戦迄使用されてました。25から45.5 MHzの帯域で動作。最大2 km の距離で使用されてました。
寸法: 無線機 @ 18 x 13 x 8 cm.; 発電機 @ 19 x 9 x 17 cm重量: 無線機 @ 2 kg.; 発電機 @ 3.5 kg.
この出品物は 30 MC 真空管が付きます。フィラメントは写真のとおり、切れてません。動作確認は取れてませんが、内部の構造は完全に見えます。箱の蓋部分は欠品です。傷などは少々有りますが、元の塗装は大部分残ってます。
手動的発電機は六号無線機専用の物です。昭和14年富士電機 の製造です。今回の出品物はその発電能力の動作確認は取ってません。
古い物ですので、動作の面でのクレームは受け付けておりません。

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